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サッカー部の恒例儀式

僕が男に目覚めたのは、大学のサッカー部に入ったのがきっかけでした。練習後のシャワー室で先輩達の性を処理するのが1、2年生の役割でした。男と関係をもつのは戸惑いもあったけれど、僕が奉仕することになった、ダイキ先輩は僕の身体を男の身体に反応にするように開発してきました。

お互いのものをたばねて握りしめているうちに、ダイキ先輩の脈動に応えるように、反りかえっていくのでした。反りかえった先端同士をこすりつけあったり、口で刺激すること、ダイキ先輩が一番感じる場所を教えられました。グラウンドではあんなにかっこいいダイキ先輩がかぼそい声をあげて絶頂をむかえる瞬間。

それは、僕の口の中だったり、僕のと一緒に握りしめた時だったり。僕は痛いくらい握りしめるダイキ先輩の手のひらの中で、ダイキ先輩が天井まで噴き上げる時の脈動に興奮して、発射するのが好きになってしまいました。
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夏合宿の最終日に、ダイキ先輩と僕はみんなの前で性処理の儀式をすることになりました。部屋の真ん中にビニールシートが敷かれ、僕たちは裸になりいつもと同じことをします。みんなも裸になり僕たを囲みます。始めは恥ずかしかったけど、僕はダイキ先輩をむさぼるように口で奉仕しだしていました。

「ダイキ、合体してみせろよ」けんじ先輩がローションを転がして命令してきました。「翔。ごめん」ダイキ先輩は僕をよつんばいにさせたあと、ローションをぬって指を入れてきました。「くっ」僕は声をあげました。指は少しずつ増やされ、小刻みに動かして、ダイキ先輩の入る場所を作っていきます。

ダイキ先輩は場所を作りながら、僕の先端も発射しないように気づかいながら責めてきました。「翔、入れるぞ」ダイキ先輩は指を抜くと先端をあてがいました。「お願いします」・・・めりめり。僕の中がダイキの分身に拡げられいきます。
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「あぐっ」僕は声をあげました。ダイキ先輩は僕の様子を見ながらゆっくり入ってきました。僕は痛みで涙がでてきました。「合体完了です」ダイキ先輩は僕の腰をがっしりつかみ、僕の耳元にささやきました。

「翔の中、すごくオレのこと締め付けてる。慣れたらみんなに見せるから」僕は身体の内部でダイキ先輩を感じました。いっそう、硬く反りかって、ぴくんぴくんと振動しています。そして僕はダイキ先輩に背中を預ける姿勢になって、脚を拡げて、合体している部分をみんなに見せることになりました。

「すげ、まじ入ってる」「まじで」みんな興奮して、発射している部員もいました。ダイキ先輩はゆっくり突き上げてきました。「翔、翔」何度も僕の名前を呼びながら、みんなは僕たちを見て自分のものを刺激しだして、何発もとびかっています。
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「あ!あ!壊れちゃう!」ダイキ先輩は獣のように突き上げてきます。ものすごい音が響き渡りだしました。途中で合体の形を変えて、正常位という形になり、みんなに合体の部分が見えるように僕の腰をあげました。

「高速ピストンでいくぞ」ダイキ先輩はすごい速さで腰を動かしてきました!パン!パン!僕たちがぶつかりあう音が響きます。「うわあ!ダイキ先輩!ダイキ先輩!」僕は夢中で先輩をよびました!僕の中が焼けるように熱い!みんなの分身がとびかっています。

「翔!いくぞ!うお!」ダイキ先輩が中で思いっきりはねると、ぶしゅ!ぶしゅ!と何度もダイキ先輩の分身がうちつけられました!「先輩、先輩」僕は先輩に抱きしめられて「翔、ありがとう」とキスしてもらいました。
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